「走る楽しさ」で、社会課題解決へ。
東京マラソン財団は、少子高齢化、健康寿命の延伸など社会的課題を見据えて、ランニングスポーツを通じた社会貢献を目指しています。その想いから、私たちは、企業・自治体のみなさまと協業し、さまざまなプロジェクトを実現してきました。これからも、「走る楽しさ」を活用し、より多様な取り組みを生み出していきます。新しいライフスタイルの実現、健康都市づくりにご興味のある企業・自治体のご担当者様はぜひお問い合わせください。
・市民の健康づくり、ランニングを通じた街の活性化など、スポーツを軸とした官民連携の取り組みを広げる。
・少子高齢化・人口減少を迎える地方都市の新しい在り方を検討し、スポーツを通じた地域創生のロールモデル構築とナレッジに寄与
する。
・ONE TOKYO SANUMA VIRTUAL 10K presented by Shimotsuma(2020年7月4日(土)・5日(日))
・ONE TOKYO SANUMA VIRTUAL 6k presented by Shimotsuma City(2022年11月21日(土)・22日(日))
・ONE TOKYO SANUMA VIRTUAL 10k presented by Shimotsuma City(2022年12月19日(土)・20日(日))
・ONE TOKYO マンスリーバーチャルマラソン(MVM)2021-22シーズン 2月大会 presented by Shimotsuma City(2022年2月12日(土))
・東京マラソン実施において、多様なセクシュアリティの参加者に対応した運営を実現する。
・市民参加型スポーツイベントにおける運営ノウハウを蓄積していく。
・マラソン競技の運営やスタッフ・ボランティアの育成、PR 活動、レガシー創出と継承に関する連携を行う。
・大会ランナー及びボランティア向けLGBTQ+勉強会の開催(2022年10月14日、2023年10月13日開催)
・東京マラソン、東京レガシーハーフマラソンでの大会案内や掲示物、誰でも更衣室の設置方法について助言や運営サポート
・誰でも応援エリア(バリアフリー応援スポットの助言や運営サポート)
・社会的課題の解決に取り組み、サステナブルな未来を創るスポーツボランティア文化の醸成を目指す
(1)スポーツボランティア活動の促進・育成に関する取り組み
➀スポーツボランティアの講習・研修・育成
➁スポーツボランティア活動機会の提供
(2)スポーツボランティアに関する周知・啓発活動
・VOLUNTAINERスキルアップ講習「心のバリアフリー」(2022年8月・9月)
・東京マラソン財団と埼玉陸協の持つリソースやネットワークを活用し、
人々が健康づくりに取り組む社会を実現する。
・アスリートや現役の指導者からランニングフォームなどを直接学ぶことで正しいスキルや知識を得る。
・キッズ、ジュニアから、マラソン出場を目指す人々まで広く対象にすることでランニングのすそ野を広げる。
・上尾リレーマラソンフェスタ(2019年10月1日)
・埼玉陸上競技協会×東京マラソン財団~プロマラソンランナー下門美春が実践するポイント練~(2020年10月23日)
・楽しく自由に!上尾ミニマラソンpresented by 埼玉陸上競技協会(2021年12月4日)
・上尾スピードプロジェクト(2022年3月12日)
・~知っているようで知らない「走りのキホン」~in AGEO CAMPUS(2022年5月7日)
・AGEOキッズ陸上教室~400mH元日本代表から学ぶ!より速く走るためのコツ~(2022年7月2日)
・~夏の特別授業 体幹トレーニング編~in AGEO CAMPUS(2022年7月2日)
・AGEO DISTANCE CHALLENGE(2024年4月・7月・12月)
・キッズ・ジュニアと大人のための陸上・マラソン教室&タイム測定会~(2024年5月・8月)
・上尾みんなのランニングフェスタ2024(2024年10月)
その他、多数イベント開催
・市民の健康づくり、ランニングを通じた街の活性化など、スポーツを軸とした官民連携の取り組みを広げる。
・実業団エリートランナーから直接学ぶことで、マラソンにおけるタイム向上のためのスキルを得る。
・ONE TOKYO スピードプロジェクトキャンプ 2019 ~実業団エリートランナーと走り倒す濃密な 2 日間!準高地マラソン合宿 in 裾野市
~(2019年9月7日(土)~8日(日))
・ONE TOKYOクロカン&トラック練習会 in 裾野 ~福島和可菜・舞姉妹とオリンピアン藤原新と走り込む冬の熱い1日~(2021年12月11日(土))
・富士裾野高原みんなのランニングフェスタ(2022年5月21日、2023年5月27日、2024年5月26日開催)
・市民の健康づくり、ランニングを通じた街の活性化など、スポーツを軸とした官民連携の取り組みを広げる。
・オリンピアン、元トップアスリートから理論的なトレーニング方法を学び、実践。
・スポーツ栄養学の視点から、走るために必要なカラダづくり、疲労回復につながる栄養摂取を学ぶ。
朝霞市×東京マラソン財団 連携企画:オリンピアン・元トップアスリートから学ぶ!ランナーのための栄養学と目的別レベルアップ
トレーニング(2019年11月9日(土))
東京マラソン大会運営のノウハウと知見を活かし、
さまざまなイベントを企画提案から制作・運営まで
トータルでプロデュースします。
オンライン上で世界中のランナーとつながる
バーチャルランのプラットフォームの提供や
本格的なマラソン大会を運営できるよう
記録計測サービスの提供を行っています。
参加する人自らがまず楽しめる、参加したくなる取り組みで、
周りの人を幸せにする喜びを広げていきます。
上記以外にも、個別の課題や環境に合わせたご相談が可能です。